レオハウスの家

「レオハウス」に決まるまでの話~その6~

前回のあらすじ。

レオハウスとタマホームから見積もりを取得。

見積もり総額は大手と比べるとかなり安い!!

インターネットをみると最初は安く見せて、オプションに次ぐオプションで結局高くなる!なんて噂も・・・

ちゃんと見積内容を確認しないとまずいかも・・・

ローコスト住宅はかなりのオプション金額を取られる?

レオハウス、タマホームの見積もりを確認すると、

本体工事費には

・屋外給排水

・雨水配管工事

・屋外電気工事

・仮設費

・設計・管理費

が含まれています。つまり、

ネット上の噂にあるような「最初の見積もりじゃ家なんか建たない!!」って事はありません。

まずは安心です。

スポンサーリンク

ローコスト住宅の耐震性は大丈夫?

耐震等級について

まずタマホームは耐震等級3が標準です。

(耐震等級は1~3まであります。)

レオハウスは耐震等級申請が標準ではありません。

もちろん建築基準を満たした建物で作られることは前提です。

基礎について

家の土台となる基礎はどちらのメーカーもベタ基礎と呼ばれる工法です。

このベタ基礎を売りにしているハウスメーカーもありますが、現在なら建売住宅でもベタ基礎を採用しています。特に珍しい事でもありません。

ベタ基礎に使う鉄筋は太いもの、そして感覚が狭い方が理想です。(地盤調査結果によっても理想の条件は変わります)

レオハウス、タマホームの基礎は以下の通りです。

レオハウス タマホーム
鉄筋直径 主筋D16
配筋D13
主筋・配筋D13
配筋間隔 @150 @200

(D13とは異形丸棒鉄筋φ13mm太さという意味で、D10はφ10mm太さという意味です。@150とは150mm間隔で配筋が組まれているという事です。)

中にはD9@300という家もあります。(住宅金融公庫基準では30cm間隔)

耐震等級3も取れる上に基礎もしっかりしており、耐震性能も全く問題なさそうです。

ローコスト住宅の造りや木材は大丈夫?

工法について

レオハウスもタマホームも木造軸組工法に耐力面材を張った工法を使用しています。

(画像はタマホームのHPより引用しています。)

昔の在来工法に比べ柱だけでなく、面でも支えるという技術です。

以前どこかのホームページでこの工法が最新であり、ローコスト住宅は面材がない!なんてものを見ましたが、今はこれが基本です。建売でもこの工法でした。

使用している木材について

レオハウスとタマホームが使用している木材の種類と太さは以下の通りです。

レオハウス タマホーム
 土台 檜無垢材 檜集成材
 柱材 4寸(120mm)

赤松材

3.5寸(105mm)

杉材

土台には一般的にシロアリに強いと言われる檜を両社とも使っています。

柱材はレオハウスが赤松材、タマホームは杉材となっています。

赤松材、杉材で良い悪いの大きな差はないと思います。

(ちなみに建売の場合、ホワイトウッドと呼ばれる安く柔らかく、シロアリに最も弱いと言われる木材を使用していました。)

心材の耐朽性が高い。
赤松 耐朽性は中程度。
耐朽性は中程度。
ホワイトウッド 耐朽性は小。

柱の太さに関してはレオハウスは4寸を使用しています。ただ耐震性という意味ではあんまり変わらないようです。

見てみると、造りや木材もなかなか良いものを使用しています。

全体としてローコスト住宅は大丈夫?

ここまでレオハウスとタマホームの耐震性や工法、使っている木材などを見てきました。

もちろん住友林業のBF工法と呼ばれるようなめちゃくちゃすごいものもありますが、レオハウス、タマホームともに必要十分な性能を兼ねそろえていると思いました。

住友林業HPより引用

ここまで調べて、ローコスト住宅に対する不安などは無くなっていました。

上を見れば良いものはたくさんあります。

予算がいくらでもあれば問題ないですが、私たちは予算の上限を決めました。

それを踏まえ、家の性能を考えると必要十分な性能だと感じました。

大手ハウスメーカーとの比較。

この時点で今まで候補に残っていたセキスイハイムは予算的に候補から外れていきました。

大手のハウスメーカーに行くと、やはり予算を気にするお客さんが多いのだと思います。

大手ハウスメーカーの営業の多くが、

・長期で考えるとトータル予算は安くなりますよ!

・60年間保証します!

なんて言われます。

でもどんな素晴らしい素材を使っていてもノーメンテナンスで長期間持つものなんてありません。程度はあれど徐々に劣化していきます。

60年保証と書かれているものをよく読んでみると、数年おきに指定のメンテナンスが必要で、そのメンテナンスをしない場合、保証がなくなったりします。

日本の主要な建物であっても、しっかりメンテナンスしていても30年すればあちらこちらでガタが来ます。

60年間家を持続させるより、金額を抑えて建築し、30年で建て替える方が良い!

と考えて、ローコスト住宅である、レオハウスとタマホームの二択に絞り込みました。

続く

こちらの記事もおすすめ!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です