レオハウスの家

震災を経験した人は、備えて!と言っている。その声に応えることがとても大切だと思う。

3月11日

あの日から10年が経過しました。

私は当時、大学受験の後期試験に向かっている最中でした。

大きな地震があったと速報を横目に受験へ向かいました。午後試験が終わり、テレビを見ると、その被害は甚大なものになっていました。

当時高校生ながら、様々な感情を抱いたことを今でも覚えています。

「遠くを見つめる子猫」の写真

だからという訳ではありませんが、土地を選ぶ際、災害の危険性が低い土地を選びました。

自然災害に対して全て備えられるかといわれると絶対に出来ません。

ただ、震の恐ろしさ、津波の恐さは私たち日本人が一番身に染みて分かっているはずです。

過去に起こってしまった災害を他人事と捉えてしまい、せっかく残してくれている教訓を放置してしまっては絶対にいけないと思うんです。

備えをしよう!

家を建てる時に出来ることと言えば、

耐震等級は3にする。

・土地は災害の危険性を確認する。

そして、今すぐできることは非常用のリュックを準備する事です。

面倒くさいのは分かりますが、自分や家族を守るために是非準備していただきたいと思います。

中身は、

•飲料水

•食料品(カップめん、缶詰、ビスケット、チョコレートなど)

•救急用品(ばんそうこう、包帯、消毒液、常備薬など)

•マスク

•軍手

•懐中電灯

•モバイルバッテリー

•ウェットティッシュ

•現金

最低これくらいは準備しておきましょう。

中身は必要に応じて変えてもらって問題ないですが、

持ち出すリュックは1つまで!

両手は空いている状態にしてください。

 

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被災者の声を聞いてほしい!

多くの被災者の方が、地震や災害にしっかり備えて欲しい!と言っています。

ただ、備えをする人は少ないようで、まさか自分が被災するなんて思っても居ないことが原因だと推測出来ます。

花王のHPにこんなデータがありました。

被災経験のない人は65%が備えをしていないというのが現実です。

家庭での「防災対策」実施状況

花王HPより引用

最後に

10年前に大変な地震があって、大きな被害があったね。

そうか、もう10年も前になるのか、時間が経つのは早いな。

そんな会話だけで終わってしまっては絶対にダメだと思います。

大変な思いをして、それでも思い出したくない過去を振り返り、その時の経験を語ってくれている人がいます。

そしてその多くが、しっかりと備えて欲しい!と言っています。

これから生きていく私たちは、その言葉に真摯に耳を傾け、行動していきたいものですね。

完全な復興まではまだまだだと聞いています。

私にできる事なんて、本当に全くないですが、貴重な経験は私に届いています。

ちゃんと備えていますよ!

「蕾から開花した梅」の写真
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