レオハウスの家

LED電球は安いものを買ってはいけない理由。Ra(演色性)という判断基準。

家を購入した時、自分で照明器具を選ぶことになります。

その照明器具と同時に購入するのがLED電球です。

今回はそのLED電球を選ぶ際のポイントを紹介します。

この記事でわかる事力

◎LED電球の選び方が分かる。

◎LED電球の違いが分かる

◎Ra(演色性)について分かる。

LED電球の選び方、最も大切な2点

LED電球を選ぶとき最も大切なのは、

①口径

②消費電力

この2つになります。

これを間違えると、

照明器具に取り付けが出来なかったり、

照明器具の故障に繋がります。

なのでLED電球を購入する際は、必ずこの2点を確認し購入して。

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Ra(演色性)について

LED電球を購入する際に最も大切な事は、

口径と消費電力だと述べましたが、

そんな事はほとんどの人が知っているかと思いますし、

気にして購入しているかと思います。

私がこの記事で伝えたいことは、

Ra(演色性)を意識してLED照明を選んで欲しい

という事です。

Ra(演色性)・・・

なかなか馴染みのない言葉ですが、

簡単に説明すると、

「自然に見える度合い」です。

はるけん
はるけん
モノの見え方は太陽光(自然光)のもとで見るのが自然(綺麗)に見えますよね。

正しい定義はとりあえず置いておいて、

例えば、

太陽光の下で見たリンゴの見え方を100点だとすると、

LED電球の下で見たリンゴは、

太陽光の下で見たリンゴに比べ少し見え方が違うので、

80点だったり、60点だったりします。

※点数が高い方が実際のリンゴの見え方に近いという事です。

言葉で伝えても分かりにくいかと思いますので、

2つの写真を見比べてみて下さい。

演色性の違いよる色の見え方の違い(写真)東芝ライテック㈱HPより引用

 

Ra(演色性)の違いで見え方が大きく異なる事が分かります。

これがRa(演色性)による違いです。

Raが高い方がより自然な色に見えますよね?

Ra(演色性)はどれくらいの数値がいいの?

Ra(演色性)は高い方が良いと述べましたが、

Ra100という数値の製品はありません。

おすすめなのは、

Ra80以上のLED電球です。

Ra80以上だと自然な色合いが感じられ、

空間に違和感を抱くことが少ないと思います。

でも実はこのRaという数字、

全ての製品に書かれているわけではありません。

書かれていない製品はおそらくRa80以下だと思われます。

※Ra80以下だと少し空間に違和感のある色合いになる。

おすすめのLED電球は間違いなくRa80以上の製品なのですが、

ただ一つだけ問題があって、価格が高いという事です。

このRa値が書かれている製品は大手メーカーが出している製品が多く、

価格は高くなってしまいます。

しかし、LEDの寿命は40000時間程度なので、

1日12時間、365日使用しても約10年持つ計算になります。

LED電球はこれだけ長寿命なので少し価格が高くても、

空間の印象は格段に良くなりますので、

Ra値を意識してLED電球を購入して欲しいと思います。

 

 

 

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